心と電磁波


宗教的修行・瞑想などで肉体の欲求する自我を捨て、純粋な自己無意識界が認識されるようになり、人の念「霊体」を心の眼で観えるような段階になると、電化成品等からでる電磁波は、人間の思考の念と似ている波動域があり、人間の念の波動と錯覚して捉えられることもあります。地震の起きる前の地殻の摩擦からも磁気が発生しますが人の出す念のように、感情の起伏は感じられません。

電磁波が人の念に一方的に融合すると、感情の起伏が失われ想像性や思考力が落ちることがあります。複数の人で瞑想して安らぎや歓喜の得られる深い瞑想状態にあるとき何らかの物体から電磁波が発生すると、深く瞑想をしている人の集中力が失われ、電磁波の発生に合わせるように体を動かしたり、五感の肉体の感覚意識に戻る人もいますが、電磁波の性質と念の性質を理解していない人は、磁気の働きに不快な念を向けられたように錯覚する人もいます。

集中力を必要とする場所に、人間の念の波動域に似た磁波を出すものがあると、想像力を必要とする環境では好ましくない影響を与える可能性はあります。目で見た体験や物質として蓄えられたデータで処理する環境では、思考性に影響をうけないように思われることがあります。電磁波の性質を理解しない人は、自身の心の中に起こる心の波立ちのように感じてしまいます。

行動が五感の感覚意識にストレスを与える場合、休息などで回復しますが、電磁波の影響で緊張するときは、理由の分からないストレスとして扱われ、あまり大きな問題としては捉えられていません。

現代社会のように左脳を優先させる物質から物質へ関連づける思考性は右脳の持っている創造性が失われ、右脳の働きの失われた環境を補うような情報機器を創り出す方向へ進んでいるように思います。電気を応用する文化が急速に進んだため電磁波の対策がおろそかになっているようですが、電磁波の働きをどのように扱うかが大きな問題としてクローズアップされる時がきます。 電磁波を遮断する二重炭素コイルのような物質は、健康面で大きくクローズアップされるようになります。

電磁波が目で見えるとすれば、東京などの大都市は街全体が電磁波に包まれているように見えます。電磁波の害ばかりを強調し、電磁波のでない生活を求めるとアフリカのブッシュマンのような生活になります。悪いところばかりを強調するのではなく、電磁波の持っている相反する性質の働きは、人の心や体の苦痛を感じる念の波動を消し去り、歓喜の状態を創りだす可能性もあります。

携帯電話のように強い電磁波を出す物だけを問題として取り上げていますが、生活の中にある電化成品のほとんどのものから出ています。小さな物から出る微弱な電磁波も、人間の思考や遺伝子に影響を与えています。ストレスを与える波動域の電磁波は、人の感情の起伏を失わせるので、外的な刺激によって歓喜のような感情を引き起こす脳内ホルモンの分泌を抑制し自然治癒力を失わせる結果体内に疾患をつくる可能性はあると思います。

電磁波が心にあたえる影響を解明すると因果による精神的な苦痛や人間の持っている遠くにある出来事を知るメカニズムも解明されるようになり、将来人間の生き方に大きな変化をもたらします。

未来は悟りを得た聖人と言われた人達が末法の時代、神の世界が現れると予言した世界に変化してゆきます。特徴的な変化は、肉体が移動するようなことが少なくなります。肉体が移動する旅行は、豊な生活をしている人の娯楽になり、一般の庶民は観光地や宇宙の星へ心だけが移動し、感覚で観たものを体感することで楽しむ世界になります。肉体が自然の中で生活し 、自然の中にある光の揺らぎや音で人の心を平安や歓喜の精神状態を創るような観光に親しむのは贅沢なものになります。

コミニュケーションの形体も、電話のような通信機器は心の思いの波動を増幅する設備に替わり、直接心から心に伝えるようになります。病気治療も電磁波の性質を利用して、自然治癒力を活性化させる副作用の少ない方法にかわり、癌等の発生は抑えられ病気自体が少なくなります。一般に自然治癒力を活性化される機器が売り出され、予防医学が発達して行きます。f1の音の揺らぎが心に安らぎを与え、自然の中にある光の揺らぎが人の心を平安や歓喜の精神状態を創るように、未来社会は電磁波等の性質は精神に与える影響が解明され、生物の思考遺伝子の変化に関わるメカニズムが広い分野の産業に関わり応用されます。

未来は物質的なものを通して間接的に心の喜びを得るのではなく、過去の聖人たちが予言した神の国が現れ宗教的体験、瞑想等の悟りに体験される、大安心と歓喜の世界はすべての人が享受できるようになります。
人工的に創られた念の波動は良い事ばかりに働くわけではありません。ノーベルを発明したダイナマイトは、世界の産業発展に大きく貢献した反面、戦争にも使われ多くの人の命を奪いました。原子核融合で得られるエネルギーは、人に富を与える反面、原子核爆弾のように、一瞬にして数十万人の生命を奪う悪魔の微笑みに変わるように、電磁波の解明は武器のようなものに変わる可能性もあります。

ノアの箱舟に乗る可能性と、パンドらの箱を開く可能性もあります。 人工的な波動は、人の心を支配したりすることも可能になり、戦争の形も変わります。イラク戦争のように建物を破壊したり、銃機で殺傷を繰返すような争いはなくなります。 しかし、人工的な電磁波動で人の心を支配することはできても争い苦しみがなくなる事はないと思います。苦痛から逃れようとする思いは、肉体が生きる為に必要で少しの部分は残されるでしょう。平和で安らぎだけが存在する世界は、人が生きる行意を否定する事になるからです。

現在電磁波を遮断する方法はありません。文明が発達進化して脳が持つ欲求が現実化すると、もっと多くの電磁波が発生するようになります。見方を変えると人の持つ想像する神聖な部分と、電磁波の発生する性質は密接に関係します。科学技術が進歩しても宇宙の持っている神仏いわれる性質を超える事はありません。