胎教

母親の胎内でアカチャンが育つとき母親の体調の変化は胎内の子供に色々な影響をあたえますが、母親の喜怒哀楽の念(感情)も生まれてくる子供の性格に影響をあたえます。生まれてくる子供の念(心)の性質は、母親の心の性質に似るので生まれた子供に母性本能と言われる強い愛着を感じるようになります。

胎内にいる子供の体や脳が発達する過程で、母親の心の変化は無意識に胎内の子供に向けられ、生まれる子供が、私と認識する基本的な心の性質を(性格)つくり、母親から受けた念と似たような念の波動を外に向って出すようになります。胎内にいる赤ちゃんは、自身の思考感情を持ってはいませんが、母親が出す安らぎ歓喜の念を向けると、笑いを浮かべたように本能で反応することがあります。

母親の胎内でつくられた心の性質は、集団社会への適応性の有無、将来に対する肯定的否定的な行動、夢や希望を持つ性格、どのような性格(念)の人間に親近感を感じ、趣味傾向や職業の適性も決まります。

胎内でアカチャンの心の性質が作られる時、母親と性的な関係を持ち、深い念の融合の起きている、父親の念も母親を通して、お腹のアカチャンに強い影響をあたえます。母親と念の起伏の似ている、母の両親・祖父母・母の兄弟姉妹等の関わりで、母親が心に受けた印象も、大人になった時の行動に影響を与えます。

同じ両親から生まれた兄弟姉妹でも性格体質が違うのは、子供が胎内にいるときの母親のおかれている立場環境で周囲の人から向けられた念の波動から受ける印象によってつくられる結果なのです。光感受性のページでも少し書きましたが、両親が精神的なストレスで血圧が高くなるような体質のばあい、生まれる子供が似たようなストレスを受けると、体に症状として出ることがあります。精神的な影響が体に及ぼす症状も似ることがあります。 

胎教に良いといわれる音楽は、人にある一定の波長の音楽を聞かせると、精神状態が安定し8ヘルツ〜14ヘルツのアルファー波という脳波が現れリラックスする。反対にイライラして怒り悲しみの精神状態にある時は、14ヘルツ〜20ヘルツのべータ波が現れる事も知られている。これらの精神状態の時に無意識に外に出される念の波動は、昔から生霊等と言われるもので、テレパシー・気功の気も同質のものです。

気が合う・予感がする・第六感・虫の知らせ・噂をすれば影・始めて来た場所や風景をいつかどこかで見たような気がする。これらの精神状態は、生理的肉体の現象や知識の体験の積み重ねが、(一部を除いて)心の中から出てくるように思われますが、他人と念の波動が同調する時におきる現象で、日常の生活の中で、すべての人が体験するものです。念の波動は距離に関係なく瞬時に伝わる性質を持っています。  

母親が幸福感・喜びの感情に満たされた念を胎内にいる子供が受けると、生まれてくる子供は精神的に安定し、物事に対処する時苦痛を感じない能動的な性質になります。学習するとき、記憶することに苦痛を感じない性質になります。相手の立場で物事を考え、心が広く人を受け入れるようになります。記憶された知識は社会で生かされ、必要とされる人になるものです。放任主義でのびのび育った人も、社会に出ると急に生き生きして活動的に成る人もいます。 


子供が胎内にいるとき、母親のイライラしたり怒り悲しみの念を受けると、外部からの学問的知識等を受入れる事に苦痛を感じ、引っ込み思案、集中力が無い、消極的な性格、鬱症状が出やすい、不安神経症、自閉症、短気で攻撃性が強い性格になることがあります。

無理に詰め込まれた学問、知識等は苦しみとして、インプットされるため、ほとんどの知識が使われずにしまい込まれてしまう傾向があります。学生の時に成績が優秀で、模範とされていた子供が親のもとを離れ、社会に出ると無気力になる人もいます。 

子供が成人しても母親の関心を引こうとしたり、周囲の気持ちを引く為に早口になる事もあります。胎内で悲観的な感情を受けて生まれる子は抑揚の少ない念質(心)になりますが、何らかのきっかけで、高揚した強い念を複数の人から受ける環境があると、心の急激な変化に早口症になる人がいます。また、大勢の聴衆の前で話そうとすると、何を話して良いのか忘れてしまう「パニック症」のような症状のでる人もいます。


子供の時期は両親や祖父母など身近にいる人達の念に包まれているため、それらの人達の心の影響が行動に強く出ますが、女性は生理が始まり、男性は変声期を過ぎる頃になると、周囲の人の念を受入れるより、異性の念を受けたときに起きる肉体の欲求、自身の心が肉体にあたえる生理的な欲求を対象として外を見るようになるので、本来その人の持っている念の性質が強く外に出て来ます。


胎児が持って生まれた性格が成人して変わる時があります。結婚して(セックス)異性の念と完全に近い一体化した融合がおきると、相手の異性の持っている念質の影響が、運命を変えてしまう事もあります。無気力な人が結婚を境にトントンびょうしに出世たり、自営業であれば急に売り上げを伸ばすようなこともあります。また、結婚する前までは絵に書いたように親孝行な子が、手の平を返したように、結婚した相手の言う事しか聞かなくなった等の相談を受けたりする事もありますが、異性と深い一体化した念の融合の影響によること多がいのです。  

昔から母親のお腹に胎児が居る時は、怒り・悲しみ等の心配する苦痛の感情を持たせないように気を使ったのは、先人が生まれて来る子供達を見て身につけた知恵なのです。人間の頭の構造にそれほど変わりはありません。頭の良い悪いをIQの数値で示しますが、IQの数値の低い人でも数々の映画の情景や、内容を事細かく記憶し、IQの数値にしたら200もあるのではないかと思わせる人もいます。これらは、母親のお腹にいる胎児が受けた念の性質と、生まれて3歳くらいまでに、母親や周囲の人から受けた念によってつくられた心の性質によるものです。  

生まれてくる子供の念や肉体の性質は、前世の思い残した事を現実に体験して改善される場所に生まれてきます。誰でも苦しみ悲しみの多い人生など望むはずがないと思われるかもしれません。前世の印象記憶というものは自らが望む望まないとは関係がありません。例えば今あなたが抱えている苦しみ悲しみが解消されないときは、あなたが来世に生まれる場所に再現されます。そして、苦しみ悩みが解消される場所に生まれてきます。子供が母親の胎内に偶然宿ることはありません。生まれる以前から因果の法則で決められているのです。







 胎教2 前世
  
    胎教3 守護霊 

      胎教5 水子の祟り