水子の祟り


心霊相談をしていると、私には水子が憑いています。神社で御祓をしたのですが、病気が回復しないので、除霊をしてくださいといってくる人がいます。相談者に何故水子が憑いている事がわかったのですかとたずねると、占い師の人に水子の霊が憑いていると言われたそうです。霊視の世界と占いの世界はまったく違うものです。占いでは霊の事はわかりません。もし、占い師の人が霊体が観えるのであれば、除霊することも出来るはずです。なぜなら、憑いている霊体の波長を感じ取ることが出来るのであれば、憑いている問題をおこす霊体に波長を合わせて除去することが出来るからです。

ここで一つプロの占い師のテクニックを教えます。 占いでは比較的に当たると言われている、四柱推命の場合印綬、偏印という星がありますが、この星は情よりも理性・知性、考える事に価値感を持ち物事を理論的道理的に考え行動する人になり情動的な行動をとることが少ない人になるといわれています。印星の性状から、子供の星食神、傷官、の星を一緒に持っている人(命式に無くても傾向は強い)は情よりも理論道理で接するので、子供を駄目にすると言われています。印星を二つ以上持っている女性が相談にきた時、あなたは子供さんに縁が有りませんネ、と言うと四五歳以上の女性は水子が憑いていると言われたと思い、七十%位の確率で当たります。

私には水子がいませんと言うと、あなたの近くの人に誰か水子を持っている人はいませんかと聞きます。相談者が四五歳以上であれば、その人の母親の時代は今のように医療機器設備も良くなかったので、栄養不良などで流産する事が多かったのです。これで大体九十%近くの確率で当たります。これで立派な霊能者です。

この世に生まれなかった、水子が祟るという事はありません。 たしかに、加持をしている時に、ぼんやりとした赤ちゃんが見える事はあります。それが病気、事故を起こす原因に成っていることもありますが、水子としてこの世に生まれなかった、水子が憑いているのではなく、女性は母性本能を持っているため私が子供を死なせたと言う、罪悪感と、悲観的な感情が、架空の生霊を創りだすのです。水子の祟りが、何か不幸を起こすのではないかというような恐怖感は母親本人の自然治癒力を減退させ、好ましくない念を下腹部に向けるので、子宮筋腫や子宮内膜症・卵巣・腎臓などに疾患をつくる可能性はあります。

堕胎が女性に精神的なダメージをあたえ、体調の変化精神的不安定が生霊となって周囲に不幸を生み出した相談例は数多くあります。前世が観え生まれ変わりのメカニズムがわかるようになると、堕胎・流産で、この世に生まれる事のなかった水子の霊が恨みの意思を持って、生きている人に障害をおこすことは確信を持ってないと言えます。この世に生まれることのなかった水子は、何らかの都合で再び中途で生命を絶たれるところへ宿るものです。水子をもつ本人を供養しないと何度でも繰り返しますが、人間に憑いて祟り障害をおこすことはありません。