天変地異と予知

昔から地震天変地異な事がおきることが予知予言されて、記録に残されていたりすることがあります。ノストラダムスやエドガーケーシーは代表的な人で名前を知っている人は多いと思いますが、予言の内容は現代人に誤解されて解釈されているところがあります。彼らは、その時代の短時間の予知予言をしているのですが、数百年の長い時をこえて未来を予知したと思われています。
記録に残されている内容は、短い数十年単位の予知なのです。後訳で、ドイツにヒットラーが現れ、戦争をおこす説明に使われている卍のマークはナチス、ヒットラーの出現と一致すると解釈されているようですが、卍は深い瞑想の時に現れる形が誤解されて説明されたものです。
ヒットラーが卍のマークを使ったのは、彼の取り巻きにいた霊能者の意見が反映されているように思われます。卍の形は日本の密教系でも用いられています。

今世界の広い範囲に起きている地震は、ノストラダムスは数百年後の1999前後の未来を予知したのでなく、彼が生まれる1506年12月14日から死亡するまでの1566年のあいだに起きた天変地異を予知したのです。
歴史に詳しい人、ノストラダムスのファンの方は是非調べてみて下さい。新たなノストラダムスの世界を見つけることができるかもしれません。
彼の生きていた時代におきた自然現象、周辺国や世界の状況は、今の世界の状況に通じるところが多数あると思います。そして何時の時代も共通する自然現象が現れ、似たような人間もようは遠い未来を予知したように思われるのです。

地震の起きる前に強い圧力のかかった地殻から発生した電磁波は、人間の脳に刺激を与えて不規則思考、不規則な行動を取る可能性があるからです。
わかりやすい現象は、人間の思考に冷静さが欠如して経済活動が活発になり、バブル経済になりがちになります。(バブルには見えませんが経済活動が活性化して景気が良くなります。)これから地震の起きる地域をを予知するには、日本・日本近隣国の経済活動を・不安定要素を注視すると地震の起きる可能性のある場所は素人でもわかると思います。特にスマトラ島の周辺に経済活動の活発な国はありませんか?

昔から、山を信仰の対象にする事があります。これには二つの面があると思います。 

火山の噴火に対する恐怖心と、もう一つはその噴火の起きる前に、 人間の出す念とは比較にならない強い気、念に似た波動を見たからでしょう。

昔から死の世界、念の世界には天国と地獄があり、地獄には鬼、閻魔がいて、 火の池地獄がある。

このような言葉を聞いた事があるでしょう 。地獄は、火山の噴火の時に、地の底から吹き上げる溶岩に対する恐れが一つあります。

そして、鬼、閻魔の表現は、人間の力では決して勝つ事の出来ない絶対的存在、つまり、恐怖の大王です。鬼、閻魔の表現は、人間の力では決して勝つ事の出来ない絶対的存在、つまり、恐怖の大王です。

地殻変動の時に、地の底から出る強い気(磁気)を観た時に( 観ると言う表現は、超感覚的知覚、五感以外の眼です )火山の噴火、地震が起きたので目に見えない鬼、恐怖の大王 を想像したのでしょう。

瞑想で深い無意識状態に入ると、人間の念と同じ様に見えますが、人間の出す念とは比較にならない強いものです。

ノストラダムスが目には見えないが、恐怖の大王の存在を感じると表現しているのは、この部分を指します。

目に見えないものが降る、この表現は地下の溶岩、 つまり、火山の噴火の溶岩や火山灰を意味するものです。

地震による町の破壊、そして、溶岩、火山灰の降った荒涼とした大地を、ノストラダムスは遠隔視したのでしょう。            

遠くの場所、見た事の無い場所の事を言うので、災害を予言したように感じるのです。

体験として、瞑想をしている時に、ある地方の事が、非常に気に成る事があります。そのような時には、必ず大きな事件が起きたり、大きな災害が起きます。                                             

特に地震、遠くの国で起きた地震による津波、日本もその影響を受けるような時には、感じを受けやすいようです。          

霊能者の予言には、地震、火山の噴火、水没(津波)地殻変動に関するものが多いのは、そのためなのです。その時に起きている、遠くの現地を観る事もあります。

それらの事から想像すると、ノストラダムスは、火山の噴火がどのようなものなのかを、見ては居ないと想像する事が出来ます。

人間の運命を予知した時は、その人に関係する人の気を読み、行動を知る為に、先に起きる事を予知した結果が出るのです。災害が起きると現地で大勢の念が一度に出るので、人の念を捉らえる事が多いのです。

ノストラダムス 予言書の内容は、本人の書いたものです。もし違う人が書いたものであれば、後世に同じくらいの霊能力のあった人の書いたものです。

予言書の内容には、超感覚的知覚を体験した人でなければ、表現の出来ない部分があります。

エドガーケーシーのアメリカ大陸や、日本?アジアが水没する、このような予言は、その時に起きている地殻変動による、地震や津波を霊視、遠隔視していると見るのが正しいのです。                                 

現在2000年ですが、1999年に変動、変化が起きるのではなく、すでに、10年以上も前から、変動期に入っています。

予言者といわれる人は百年、千年、先の出来事を観て言い当てたのでは なく、地殻変動が起きる時には、人間の理性が失われる事を知っていたのです。

火山活動や、地殻変動から出る地気は、急に強い波動が出るので、 長く気の波動を受けると、漠然とした不安や恐怖心を持ち、冷静な判断が欠けるようになります。

真面目で冷静と言われる人が、無謀な投資をする。ギャンブルを始めてバブルの原因を作るようになります。

人から恨み、憎しみの念、生霊を受けている人は、その念が増幅される為に、暴力沙汰をおこし、殺人事件を起こす人もでてきます。

もし、国家の要職の立場にある人であれば、戦争にまで発展します。

念の弱い人は、強い気を受ける事で、もっと気持ちが萎縮して、精神の不安定から、鬱病やノイローゼになります。

日本や世界の政治経済の破綻、アメリカのバブル経済、中国の共産主義から資本主義への移行、ソビエト連邦共和国、東ドイツ国家の崩壊、世界のいたるところで戦争や争いが起きています。

世界の広い範囲で火山の噴火や、地殻変動の起きだした時期と一致します。
            

 聖書の予言も例外ではありません。                                 

 キリスト の神をなのる人が多く現れる、この表現には二つの見方があります。

1)一つは地球のマグマの移動が激しく、地殻変動が起きる時、このような時期は人の念、気を受ける場所が活性化されるので、超能力者と言われる人が、数多く現れます。

しかし、宗教等の行により、段階的に自我を削り取ったのではなく、色別心に欠けます。

結果としては、オカルト集団になりやすい。

                                             

2)人間が、物質では幸福を得られないと気づき、欲を離れ、心が内面に向いて 人の念、宇宙、自然の気を、光として観た時です。

予言者が、神の国が出現するという場合には、2)の方を指します。

人の心が観えるようになると嘘、偽りが通らなく成ります。つまり真実の世界です。

この能力は、すべての人が平等に持っているものです。

日本の仏教の中にも、このような予言は残されています。

白隠禅師 臨済宗中興の祖、一六八五年〜一七六八年静岡県、沼津に生まれる

禅の修行方法として独自の公案体系を確立させる、諸書に「座禅和讃」「夜船閑話」「壁生草」「遠羅天釜」がある。

臨済宗、白隠禅師著、座禅和讃の一説に、水の中に居て渇を叫ぶがごときなり、衆生本来仏なり。この意味はすべての人が持っている神性、仏性、神の国の出現を意味するものです。