土地の因縁

家を建てたり住所を替えると物事が順調に行くようになり、運が良くなる人と、引越しを境に事故災難が連続して起きるようになる人がいます。

気力が強くて一生を通して運の良い人「前世で深い信仰心を持っていたり、前世で徳を積み余得をもっている人」は周囲の人達から善良な念を向けられているので、移動転勤したり住居が変わるたびに運が好転する人がいます。アパートのような貸家に移転する場合も前に住んでいた人の運気が強く、部屋に送られる気の影響を受けて、物事が思いがけない方向へ好転するようになる人がいます。

引越しする建物の建っている場所が、以前墓地だった場所・刑場跡・道祖神が祀ってあった・神仏の祠が祀ってあった・宗教に関係する建物が在ったような場所は、一般の人は凶とするのですが、深い信仰心を持って、菩提心を実践しているような生き方をしている人が住むと、思いがけない幸運に恵まれることがあります。社会で高い名声を得て出世したり、宗教に深く帰依している人は高い霊能力が発現する人がいます。前世に人を助けるような徳を積んで余徳を持っている人は、一般的に悪いとされる場所に住むと、反対に急速に運が開けるような人がいます。

建築に関わる人が善良で徳を持っている人が多いと、家に入る人の運が良くなり自身の念質とは違う場所に移り住んでも、土地の持っている運気や周囲の人間の運気の影響を受けない場合があります。

親兄弟は念の波動が似ているため、親兄弟の運気が強いときは、それらの運気の影響を受けて土地のもっているカルマ、部屋に住んでいた人の念の影響がでないときがあります。土地のカルマに似ているのですが、建物の建っている周囲の人達の念の波動が、移転する人の価値観と似ている場合も運気が上昇することがあります。


引越し移転してから運が悪くなり、事故災難に見舞われるようになったと相談にくる人は数多くいます。他人の運気「念」の強さを自身の運気と錯覚して、一時的な幸運の訪れを自身の本質的な運気と勘違いして家を建てたり住居を替えた事が原因で、後に色々な問題が起ることがあります。強い運気を与えていた人と、何らかの不都合な問題がおきて気持ちが離れて運気が下降する人・対人関係に問題がおきて、好ましくない念を受けるようになって運気が下降する人もいます。一時的な運気の上昇が自身の本質的な運気に戻ると、住んでいる場所の念と合わなくなるので住居を替えるようになる人もいます。他人と接するとき思いやりのある生き方をする人・宗教的な生き方をする人は運気の変動は少ないものです。

以前墓地だった場所・刑場跡・道祖神が祀ってあった・神仏の祠が祀ってあった・宗教に関係する建物が在ったような場所に住むと、霊媒体質が強くなって周囲に住んでいる人の念に違和感を感じて繰り返し住居を替えるようになる人もいます。

住む場所の持っている運気と合わないときは、心がソワソワして体が不調を感じる・一人でいると誰かに見つめられているような感じがする・家の中に誰かがいるような人の気配を感じる・天井裏に誰かがいるような感じがする・家の中にいると集中力に欠ける・頭がボーっとしてイライラするようになった。家に帰ると気持ちが沈む・極端な場合、家の中に誰かがいて姿が観えるような現象を訴える人もいます。これらの現象は前に住んでいた人の念の作用によることが多いものです。

特殊な相談例もあります。家を建てる大工さんは釘の一本一本を打ち込むとき無意識に念を込めるので、建築に関わる人の念の影響を受けることもあります。例えば、家を建てた大工さんが家庭に悩みを抱えていた為、建てている家の中に好ましくない念を込めてしまうこともあります。「建てた家の階段を上り降りするときに人が横を通り抜けるような気配を感じると相談にきた人もいました。」大工さんが家を建てているとき両親が亡くなり悲観的な念を建てている家に込めてしまったのが原因でした。家を建てているときに関わる大工さんとの人間関係は良好にしておくと良いでしょう。








2005/06/25

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